翻訳業界で働く

翻訳家になるまでのステップ

翻訳家になるまでの道は人それぞれですが、一例をご紹介します。
翻訳学校は必要か?
翻訳学校に行くことが、翻訳家になるための絶対条件ではありません。もちろん、学校に通わなくても、独学で勉強は可能です。ただ、学校では効率よく、翻訳のポイントを学ぶことができます。自分の勉強方法や性格を考えて、学校に通った方がいいと思えば通えばいいですし、自分で無理なく勉強できる人は通わなくてもいいのです。メリット・デメリットを理解し、自分にあった勉強方法を考えましょう。
翻訳学校のメリット
第一のメリットは、翻訳に大切なポイントを効率よく学ぶことができることです。講師は、翻訳業界で経験を積んだ人や、現役の翻訳者が多いので、学ぶことは多いでしょう。実力を認めてもらえれば、下訳などの仕事を回してもらえることもあります。また、学校に通うと、同じ目標を持った仲間と一緒に勉強できることも、大きなメリットです。こういう場所で築いた人脈が、後々、情報交換をしたり助け合ったり、仕事を紹介しあったりといったことに繋がっていくのです。
翻訳学校のデメリット
デメリットといえば、安くはない授業料でしょう。翻訳学校は、会社勤めの人でも通えるよう、夜間にカリキュラムが組まれていることも多いので、授業時間の割りには、授業料が高いと感じるかもしれません。また、どんなに良い講師がそろっていても、良いカリキュラムでも、仕事に必要な知識をすべて学ぶことはできないので、専門知識は、結局自分で勉強しなければなりません。学校を選ぶ際は、講師の経験、自分が学びたい分野、カリキュラムなどをよく確認し、検討を重ねて決定することが大切です。
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