専門知識の需要
実務翻訳において、求められる専門知識とは何でしょう。需要が多い翻訳をご紹介します。
翻訳会社への登録試験- トライアルとは、翻訳会社に登録するための試験のようなものです。実務翻訳の翻訳者として働く場合、フリーで働くにしても翻訳会社に登録しないと、仕事を探すことはほとんど不可能です。ほとんどの企業が、翻訳会社を通して仕事を依頼するからです。語学力があれば誰もが翻訳会社に登録できるわけではなく、トライアル試験を受けて合格する必要があります。トライアルに合格することが、翻訳家として働く第一歩となります。
トライアルの流れ- まずは応募する会社に連絡をします。翻訳者を募集している会社であれば、インターネットで募集を出しているので、気になる会社がある場合は、求人情報をこまめにチェックしましょう。必要書類を提出して、書類審査に通ったら、トライアル用原稿が送付されてくるので、原稿を訳して提出します。合格すれば、登録となります。翻訳会社によって違いはありますが、一般的な流れは以上のようになっています。登録できてもすぐに仕事が来るわけではありません。また、複数の会社に登録することも可能です。
トライアル試験対策- 翻訳関連の雑誌などでも、トライアル対策はよく特集が組まれています。それほど、トライアルは大切だということです。トライアルを受けることになったら、そういった対策本に一度目を通してみましょう。訳す際の注意点や、翻訳業界の情報も得ることができます。いろいろな翻訳学校でも、トライアル対策の講座が組まれていることがあり、1日や1週間などの短期であることが多いので、一度受けてみるとよいかもしれません。